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支援事例

事例1：M社で第三者割当増資のサポートを行いました。

資金調達の一環で第三者割当増資をしたいとの要望があり、各種書類の作成やそのチェック等を行いました。

事例2：S社で資金調達サポートを行いました。

金融機関ごとに強化していきたい分野、残念ながら苦手とする業種などがあります。
融資に対する考え方や融資実績などが異なるためです。
メーンとしていた既存金融機関ではないところへ相談を持ち込みました。

事例3：D社で補助金の申請を行いました。

種類にもよりますが補助金の申請には膨大な時間と手間がかかります。
補助金を設定している中小機構などの考え方を理解したうえで、採択されるべく申請書を作成しました。

ご利用方法

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業務内容のすり合わせ

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よくある質問

Q1：相談は無料ですか？

⇒初回については60分無料です。
お困りごとや要望をお伺いしますので、お気軽にご相談ください。
相談の日程についても、柔軟に対応させていただきます。

Q2：直接面談したい場合は、どこまで来てもらえますか？

⇒京都市近郊・大阪市近郊であれば事務所まで訪問可能です。
その他のエリアについてはご相談ください。

Q3：顧問契約料はどのくらいを目安にすれば良いですか？

⇒月額50,000円（税別）から対応しております。
お客さまの事業規模や借入の方針、その他稼働工数などを加味してご提案いたします。

Q4：最低契約期間はありますか？

⇒御社の財務担当者としてサポートし続けることを想定しているので特に定めておりません。
業務委託契約書上は6ヶ月を最低期間としております。

Q5：オンラインでの相談は可能ですか？

⇒もちろん可能です。関西以外のお客さまもおり、日常的なやり取りはオンラインで行っております。
ご希望に合わせた対応が可能です。

Q6：なぜ顧問制をメーンとしているのですか？

⇒御社の財務担当者として継続的にサポートし続けるためです。
将来にわたって御社の役に立つためには、中長期的なお付き合いが不可欠との考えから、顧問制をベースとしています。
状況に応じて特別必要となる業務（たとえば補助金支援等）以外での成功報酬は設けていません。

Q7：依頼できる内容を具体的に教えてください。

⇒御社の財務担当者として名刺を作成して頂き、銀行対応をお引き受けする「財務担当者のアウトソーシング事業」がメインです。
振込業務を含めた経理、事務代行もお引き受けしています。
詳しくは提供サービスをご確認ください。

Q8：これまでの経歴を教えてください。

⇒銀行員として業務の90％以上は法人営業に携わってきました。
新規開拓から事業再生まで融資業務で幅広く取り組んできたこともあり、業種・業歴は問いません。
お客さまも個人事業主から中堅企業まで、さまざまです。

Q9：自身（自社）の強みは何ですか？

⇒個人事業主から中小企業・中堅企業向け事業性融資を中心に、収益不動産融資、住宅ローンなど一般的な融資業務は行ってきました。
会社ごとのフェーズに沿った対応が可能です。

Q10：融資を受けたら契約は終了ですか？

⇒当社は御社との「なが～いおつきあい」を想定しております。
ぜひ、御社の財務顧問として継続的にサポートさせていただけますと幸いです。

Q11：契約までの流れを教えてください。

⇒契約までの流れは、ご利用方法の通りです。